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三連休、中日 [エンタメ]

2018年7月15日の日曜日のお昼過ぎ、在自宅の居間。そろそろ、午後1時には、利府のお友達の家にお泊り方々、塩竈のみなと祭りを見に行くという娘を仙台駅に送りながら、妻と近場の低山ハイクに行く予定だ。

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ポール・セロー「中国鉄道大旅行」 [エンタメ]

2018年6月17日の日曜日、午後4時になるところ、在自宅の居間。炬燵では妻が横になって録画した洋物ドラマを見ている。

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Laird Hunt, Kind One & his other books [エンタメ]

2018年6月9日の土曜日、お昼を少し過ぎたところ、在自宅の居間。息子は自分が起きてすぐの朝8時頃に家を出て歯医者と眼科に行った。その後は街で友達と会うらしい。妻は今日の土曜日は出番。でも自分が起きて一緒に息子を見送る時間帯ではすっかり遅いので聞いてみると、スマホの目覚ましが鳴らずに今日は遅刻で職場に行く事にしたらしい。娘は今日はバイトも無いらしくまだ上で寝ている、眠り姫状態。
 

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「春に散る」読書中 [エンタメ]

2018.06.04、午後10時少し前、在自宅の寝室の畳に敷いた布団の上で仰向けになって、左手でスマホの上側を摘んで持って、鎖骨手術した右腕は体に沿って布団に横たわせて、肘から上だけを上向きにして、その右手の親指にスマホ下部をちょこんと載せて、右手の人差し指で文字入力している。

今朝は自宅療養の初日だったが昼少し前からは仕事の書類作りをしていた。本当は復帰後の今度の金曜にするつもりだったのだが、土曜日に同僚から電話で上の方からすぐ出せと言われて困ってる由。仕方無いが、いやはやである。根を詰めるとやはり肩に重苦しさが出るし。

何とか夜の8時過ぎに終わらせて同僚にメール送信、シャワー浴びて、カレーライス夕食食べて、今に至る。

昨晩は熊谷達也氏「銀狼王」をやはり寝床で面白く読了。氏の「稲穂の海」の前に今は沢木耕太郎氏の「春に散る」上巻を読んでいる。氏は最近はフィクションが多いのではと思うが同作も。題材は老いたアメリカ帰りのボクサーだ。最初、題名、そしてカバーの漫画風のデザインを見て、う〜むと思ったが大変に面白い。新聞連載小説に加筆してこの単行本は昨年2017年の出版である。

昨日の市立病院退院の足で、モンベルでオーダーした登山靴を引取る前に太白図書館で借りた訳だか、借りて良かったー!!と思っとります。

以上
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Banana Boat [エンタメ]

2018年5月27日の日曜日、午後6時少し過ぎの在自宅の居間。外はまだ明るく日がすっかりと長くなったことに改めて気がつく。
 

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Karla Bonoffを聴きながら [エンタメ]

2018年5月20日の日曜日、午後8時になるところ、在自宅の居間でKarla BonoffのRestless Nightを聴きながら。

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「土の記」読んでます。 [エンタメ]

2018年4月18日の水曜日、午前10時半、在大宮駅脇東口ルミネ入口のスタバ。静かな場所で高村薫「土の記」下巻を読み始めたが隣におしゃべりする多分親子の女性連れが来てしまい、たまらず本を閉じてウォークマン出して音楽聞きながら、PCをカバンから出してタイプ始め。

今朝は久々の出張で千葉県まで。午後一番の約束なのでそんなに早く出る必要はなかったが家は朝の7時14分のバスで出た。それが何と南仙台駅の手前で太白大橋方面に県道を左折、結局、長町駅からのJR乗車となった。でも新幹線は思ってた時刻のに乗れて、逆に得した感じ。いやはや、単純だ。

先週末も土日はお仕事となってしまった。月曜に仕事に出る時は流石に自分でアホか?と思いながら車運転し始めたけど、仕事始めるといつものウィークデーが普通に始まっていました。しかし、明日の木曜は仕事をするものの、金曜は仙台市立病院の予約が入っているのでお休みにした。その分、明日の木曜は何だかんだと、ばたばたと、かなりの量の仕事をこなさなけれならぬけど、金曜に診察とは言え休めるのは嬉しい。

先週の金曜、鎖骨骨折の治療で紹介状を出してもらった近隣の地域の大きめの病院に。そこで早速に手術の段取と思ったら、結局は市立病院へのまたまたの紹介状となった。最初、お医者様に無理に手術しないで今のままでも…とアドバイス受けたが、齢まだ50も半ば、普通寿命で考えるとあと20年か30年もあるのに、このままでぇ~?重いもの持つのも気を使ってぇ~、この重苦しさ、あるいはちょっとした痛みをずっとぉ~、棺桶までぇ~?と瞬時のうちに考えて、是非手術して治して頂きたいと我儘を言わせてもらい、ならば、と市立病院への紹介状となった次第。紹介状は糊付けされているので中身は分からないが、手術前提での紹介状で有ることを祈っております。腰かどこかの骨を使って隙間が出来た鎖骨をつなぐ骨移植手術?というものになるらしい。妻からは、ここ最近の多忙もあるし、思い切って暫くお仕事を、これを理由に休ませてもらったら、なんでも自分でやるから、みんなに良いように使われているんだよぉ~、と。至極なるほどとも思うので、そうなれば…とも思っている。

高村薫さん… 初めて読んだのが確か「マークスの山」。当時単身赴任して住んでいた大田区長原の近く、自由が丘の中古本屋で買ってあっという間に読んだと思う。その後は著作の殆どをやはり中古本か図書館で借りて読ませてもらった。直近では比較的最近の著作の「四人組がいた。」も図書館で借りて読んだが、この作品は氏の他の著作とは一線を貸すユーモアを狙った作品で少々がっかりしたが、この「土の記」の伏線的な、モチーフという意味での、地場固め?の作品だったのね、と気付いた次第。さて、「土の記」は… 奈良の山間で田舎暮らしを続ける高齢の、しかも本家もまもなく途絶えるという家の婿養子の男やもめの、彼の記憶、あるいは高齢の男の思考回路的な物語に、氏の得意とする若干のサスペンス的な要素が入った作品、という個人的な感想となる。文章、あるいは記述構成のスタイルも趣向を凝らしており、自分はマルケスやリョサを少し彷彿としましたね。

さて、そろそろ移動を開始します。
以上、
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あいるらんどです、おとうさん [エンタメ]

2017年5月3日、連休初日の水曜日、もう午後2時になろうとしている、在自宅の居間で。さっきコタツテーブルでお昼のカップ麺とご飯を食べた。妻と娘はテレビつけっ放しで一生懸命、二人それぞれ、スマホでゲーム(ツムツム?)している。

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最近の読書内容 [エンタメ]

2017年4月2日の日曜日、午前7時になるところ、在自宅の居間で。家族はみんなまだ寝ているがもう少ししたら妻と息子は起きてくるだろう。今日は息子の県立大学の入学式で建物見学がてら妻と二人で行くことにしている。 

 

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Figlio Perduto [エンタメ]

2017年1月29日の日曜日、午後1時半、在自宅の居間。妻があんころ餅と納豆餅を作ってくれてお味噌汁と一緒にお昼ごはんとして食べたがやはり足りないので今からラーメンを白菜アンカケにして作って食べようかと思う。4時頃まで試験願書??の作成等で起きていた息子がやっと起きて二階から降りてきた。今日はもう塾には行かないのかな。 

 

 

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