変な小説 Novel 11, Book 18 by Dag Solstad [エンタメ]
2016年2月28日の日曜日、もうお昼を過ぎた。今朝も8時少し過ぎのゆっくり起き。今日もライド無しの日と決めていたので妻がまだ寝ている間に居間の照明の修理をした。先週に一度直したのだがまたおかしくなっていたからだ。納屋から脚立を出してきて、炬燵をずらして新聞紙を引き、そこに立てた脚立にのって天井から照明を外し、緩みやすくなっていたグロー球のバネ式端子を時計ドライバーを使って強く接触するように直した。今のところ調子よく点灯している。