南国ペナンへの三ヶ月のプチ長期滞在の日記
2016年10月23日の日曜日、午後7時過ぎたところ。市内本町で模試を受けていた娘から妻にLINEがあり仙台駅から電車に乗ったとの事。妻が南仙台駅に迎えに出ていった。自分はお留守番で魚焼きコンロで焼いている鯖をタイマーがなったらひっくり返すという重要な任務を命ぜられた。傍らの球スピ君からは今日若林図書館で借り出してきたローリンド・アルメイダのCD「亡き王女のためのパヴァーヌ」のナイスな楽曲が鳴り響いている。
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