シジュウカラも孵化してた！！

2016年6月14日の火曜日です。昨晩は疲れ切って帰宅したので新PCも電源入れずに寝てしまったが、今朝電源入れてみたらやっぱり早い。この辺の？方言で「おどげでね」と言う言い方があり「とても」「もの凄く」という意味なのだけど、この場合は「おどげでねぐ、はえなや」(とんでもなく早いね)となる。やっぱPCはまだまだ日進月歩なのね。そう言えばつい最近に亡くなったIntelのAndrew Groveさんだったろうか、PC(あるいはプロセッサ)処理能力の飛躍的な成長を語ったのは？？ (失礼、今ネットで見たら「ムーアの法則」のGordon Mooreさんでした)

ところで表題、先にシジュウカラのご夫婦が雀夫婦とそのヒナ達が巣立ったサルスベリの巣箱に来ていたことをこの電脳日誌でもご報告したが、今朝の出勤時に「どんなんかなぁ〜？」(笑福亭仁鶴風です、因みに) と様子を見たら、親鳥の愛らしい姿と巣箱でピヨピヨなくヒナの声が聞こえました。

…と言う事で自分にとっては記念すべき１シーズンに二回目の営巣・ヒナ誕生となった訳です。巣箱を掛けて5年ほどになるが作った甲斐があったと思います。うれし。

名取市愛島塩手十石の宮城県農業高等学校・新キャンパスの南キャンパス造成工事の状況に変化が目立って来た。どうも丘陵地形を均し始めたようであり、自分が「そうなれば良いなぁ〜」と思っている酪農の牧場実習ではなさそうな雰囲気も… これからも目が離せない？？？ 楽しみです。

以上、