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友は良きもの、秋の自称ハイブリッドツーリング寺泊 予告編 [自転車]

2017年6月26日の月曜日、午後10時、在自宅の居間。
 
友とはつくづく良いものだと思う。本日、高校時代の友人から携帯メールで秋のツーリングのお誘いを受けた。少し調べて参加させてもらう事に決めた。
 
当然(かな?)自分は自転車で参加する自称ハイブリッドツーリングとなる。前回はもう2年前の16年の10月、その時は下北半島だった。今回は9月中旬の新潟は寺泊で、前回の下北半島の時と同様メンバーになる予定だ。大型オートバイが4台(いずれも1,200ccクラス)、そして自分の自転車1台、以上の総勢5名となる。
 
総勢とは言っても宿泊場所の民宿での集合人数の総勢である。前回の下北半島の時は2泊だったが(大間崎の民宿と青森市内のホテル)今回は寺泊での1泊のみとなる。今回も恐らく酒を酌み交わしての腹もよじれる大笑いの宴会となるであろう。とても楽しみだ。 前回のハイブリッドツーリングのブログはこちら:http://travelling.blog.so-net.ne.jp/2015-10-13  
 
寺泊へのルート、前回の下北半島ハイブリッドツーリングは新幹線の仙台ー新青森を使っての輪行から始まるルートだったが、今回は恐らく自宅から自走となる。
 
自宅の宮城県名取市那智が丘から寺泊へは単純ルートで280km。これを1日では腹もよじれる大笑いの大宴会を楽しめないので、絶対にNo, No、駄目です!!  多分、南蔵王か白石を経由して七ヶ宿を越えて高畠に、そこから小国を通って村上市に抜け、そこで一泊の前泊、この距離は大体160km程度、なので朝も早くから自宅を出れば十分に行けるはず。翌日の村上市から寺泊までは日本海沿岸を大体100km。なので、ゆっくり移動しても、腹もよじれる大宴会にも十分に間に合うはずだ。否、早めについてお風呂にでも入って、景気付けの一杯または数杯もいけるであろう。
 
↓ Probably taking this route for 1st day
帰りの輪行は恐らく最寄りの寺泊駅からになろう。少し調べると大宮に出て新幹線が早いようだ。寺泊駅を午後1番の電車に乗れば夕方6時前にはもう自分の最寄り駅の南仙台駅に到着可能だ。
 
さてさて、そうと決まれば事前の輪行の練習は当然だろう。
 
さぁ~、どこに、いつ行こうかなぁ~。
 
ところで、前の電脳日誌に書いた猫額農園の百日紅に掛けた巣箱の四十雀(シジュウカラ)のピヨピヨ声、どうも妻の言い分、つまり、すでに雛が孵っていて、親鳥が餌運んで中に入るとピヨピヨ鳴いているのは雛である、が正しいようです。日増しに、雛の成長によってだろうが、そのピヨピヨ声の大きくなっています。何羽の雛が孵ったのか… ずっと前に妻と娘が巣立ちで現認した時は2羽だったけども。
 
以上、

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