ポール・オースター作品の旅でリフレッシュ

2016年12月4日の日曜日、すでにもう午後6時半、在自宅の居間でPCステレオを聴きながら。妻は夕食の準備を終えたが、娘が帰ってきてすぐにお風呂に入ったので、その間にと、スマホで音楽を聴きながら（ヘッドフォンしてたから、多分…）ゴミ捨て兼の散歩に出かけた。 

 

一応、当家代表（多分に多分…）の自分は本日の日曜日もお仕事、これで土日も休み無し3週間の連続お仕事日であるが、ま～、あんまりと言えばあんまりかな。いやはや、である。今週末も休めそうに無いし。本当にいやはや、だ。自転車ライドは全くもって出来ていないが、その自転車ライドで健康がしっかりと保たれている（いた？）ようで体調は精神面含めて至って問題ないけど。

今も外部サウンドカード（ボックスかな？）で「さらうどん」化したステレオPCで音楽聴いている、Thieves In the Temple by Prince 結構な楽曲数あるPC音楽ライブラリーをシャッフルして、MusicBeeで聴いているので、さらには画面を半分にして、その半分でMusicBeeの無作為アーティストの画像見ながらなので、楽しいっす。おっ、今度は　フィーリング by ハイ・ファイ・セットだす。

楽しいと言えば、週中、結構遅く帰ってきてご飯＆ビール・入浴してからの読書、今はポール・オースター作品の旅の佳境だが「写字室の旅」を読んでいる。ちょっと前までは「ブルックリン・フォーリーズ」を読んでいたが、その前もずっとポール・オースターだ。現実の、いやはやな、結構うんざりで、辟易な、お仕事の頭と精神が、物語の中へと入っていくとリフレッシュ出来るのが分かる。

 

ライドは全くももって出来ておらず。もう今年は完全に駄目だす。仕方ないな、と。

以上、