年間主食の確保と障子張り替え [滞在生活]
2015年11月7日の土曜日午前10時少し前。今朝は6時に起床して7時頃に自宅を出発、いつもはロード自転車で走る道である樽水ダムの峠、菅生の急坂、支倉を通って川崎町の知り合いの農家のお宅にお邪魔してきた。主食お米の一年分の引取である。道々、目に入る木々の紅葉がますます色付いていた。それにしても菅生の急坂は車でも登るにはしんどい程であるが良く自転車で登るものだと我ながら思う。
ここは釜房ダム付近の場所だが釜房ダムの東南側の道を初めて通った。釜房ダム周回も楽しいかな?と思ったが286号線の部分は交通量が多く側道も狭いのでやはり走らないだろうと思う。そう言えば、この辺にはバリハイセンターもあったはずだがさっきネットで見たらすでに取り壊しされたという情報があった。
この量の米を、休み休みながらとは言え、一人で二階に担いで運び上げるのはかなりしんどい。ついつい、あと何年出来るかな、などと思ってしまった。
今日は鶴ケ谷に住む妻の両親がここ名取の那智が丘の我々の自宅に5年振りに来てくれている。こちらからは子供達、つまり孫達を連れて我々頻繁に遊びに行くのだが、こちらに来てもらうのは本当に久々だ。今日はおじいちゃんに障子を張り替えしてもらっている。自分達で張り替えようとはしないので誠に助かる。孫達にも最初は手伝ってもらっていたが、もう今はそれぞれの部屋で勉強?してるようである。
以上、
2015-11-07 16:22
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