今年のゴーヤーは不作だす

2016年8月16日のお昼少し過ぎ、蝉の鳴き声が聞こえる誰も居ぬ自宅居間、取り敢えず電脳日誌に投稿しておこうと思い読んでいた本をテーブルに置いて。 

 

11時少し前に午後からの遅番の妻はどこかに出掛ける息子と共に車で出掛け、つい少し前にはメディアテークで勉強してくると近場のバス停に出て行く娘を送り出した。洗濯物は庭のロープに干して物干し竿にはシーツを干した。二階のベランダには妻が出かける前に子供達の掛け布団やら毛布を干していったが割りと吹き渡る風に飛んで行ったりしないかと少し心配だ。予報では今日の午後には雨が降り出すようだがどうだろうか。昨日も予報は外れ結局雨は降らずじまいだった。外には夏の日差しがまだ残っているが何となくお盆過ぎると急速に秋になってしまう気がする。お盆休み最後の日は家でゆっくりと読書でもして過ごそうと決めているがついついライドしないと勿体無いかと思ってしまう貧乏根性だ。

↓今年のゴーヤーは不作もいいところ、路地撒きの発芽は発芽の行為そのものでエネルギーを使い果たしてしまうのか、あるいはやはり土が悪いのか…

以上、