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スマホが修理から新品になって戻ってきた!! [IT関連]

今日は1月8日の土曜日。今はもう夜の10時になるところ。食後のビールも飲んで、さてワインでも、と思っているが引っ掛けてすぐ寝れるようにもう布団を敷いてきた。すでに電気敷布の電源を高め温度で入れているが潜り込んだ瞬間にきっと幸せを感じるだろうと思う寒さだな、今晩は。 

 

今日の日中のライドも底冷えを感じる今冬一番の寒さだった。主夫の用事その他をこなしてからだったので11時を過ぎての出発だったが、積雪ないことは確実だったので樽水ダム・菅生方面のいつものコースにした。用足しでヨドバシカメラと太白図書館に寄るつもりだったので菅生MXコース過ぎてからは岩沼、空港、閖上、名取川・広瀬川左岸、愛宕橋手前から河原町方面に曲がり、南鍛冶町、新寺と抜けてヨドバシカメラ、その後は広瀬川右岸下り、長町の太白図書館経由で帰ってきた。

ライド中ちらちらと見るGarminの温度表示よりも何故か寒さを強く感じシューズカバー越しにも寒さが感じられ底冷えだなと思った次第。途中のヨドバシカメラでの、あるいは太白図書館での用事後に再ライドする際は「お~寒い、寒い」と独り言を言う始末だった。でも、改めて思うけど、これが普通の冬なんだよなぁ~。

さて、表題の件。少し前のブログ記事に愛用のスマホのスイッチの故障による修理の事を述べた。ヨドバシカメラのドコモに修理依頼したのが1月4日の月曜日。その際に2~3週間掛かると言われ、それよりも多分早いだろうなと思っていたら何と1週間も経たない今朝に電話で修理完了、ピックアップ可能と連絡が来た。

先に述べたライドルートでヨドバシカメラに到着し、絶対盗難に遭わないようにとお店の施錠可能駐輪場では駐輪機の施錠の上に更に歩道境界フェンスに愛車TM3.1 (Trek Madone 3.1 2012年物)をワイヤーロックで縛り付け施錠してから、ライドウェア・シューズ姿のままで、そして鼻水を流さないようにヨドバシカメラに入店、羞恥心のないままドコモコーナーに到着すると意外に早く係員の人に対応頂き、修理上がりの愛用スマホに対面することが出来た。

お代は税込みで16,000円余り。スイッチ交換だけにしては高いようなぁ~と思っていたが、修理上がりのスマホを見ると何とほぼ新品状態になっていた。問題のスイッチ部品の交換の他(因みにスイッチ不良の原因は断線云々のようだった…いずれ部品の潜在不具合だったのだろう)、上下そしてサイドカバーの全交換、内部もスピーカー基板やら何やら基板やらを交換されていた。メイン基板等々については記述・説明なかったのでそれは交換にならなかったのだろうが、いずれ、ほぼ新品状態と相成った訳だ。ははは…と言う感じです。

帰宅後、バックアップデータの復帰や各種アプリの再インストールでやはり1時間ばかり掛かったが代替え機のセットアップを経験したばかりだったので今回は慣れたものだった。新品状態で、さらに何となく動作もサクサクした感じ??であり、16,000円と安いものではなかったが、まぁ~良かった、良かった、という感じ。当然、スイッチも普通に快適に気持ち良く動作しています。

帰り道の太白図書館では予約してた本も受け取ってきた:
「昭 田中角栄と生きた女」 佐藤 あつ子/著 講談社
「なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか」 工藤 美代子/著 中央公論新社

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ついでにCDも借りてきた:
「青春歌年鑑 ’70〜’74 デラックス ユニバーサル ミュージック
「青春の歌姫たち Vol.1」 Good Times Diva TEICHIKU RECORDS

完全におんつぁん系だ。

以上、
 

 

 


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