マルモのおきて:我々の場合 [滞在生活]
「マルモのおきて」を最近見ている。主人公の独身サラリーマンが、亡くなった親友の遺児である男女の双子を引き取り、一緒に生活をしているストーリーである。以前の記事に家内のサイト(ちょこちょこ手作り)にも紹介されているが、私どもにも男女の双子がいる。
これは富士山のふもと、河口湖で撮影した彼らの遊ぶ姿の写真だ。
フィルムが感光してしまい上部が滲んでしまっているが、我々のお気に入りの一枚で、チャイナキャビネットの中、綺麗なフレームに入れて飾ってある。
先日の「マルモのおきて」で、子供たちの誕生日のお食事のさいに、子供たちがたくさんのお肉に喜んで歌い・踊るシーンがあった。これが実に我々の双子の小さいとき(中一の今もたまに…)の踊りに似ている。
この動画(我々の双子だが)も週末にアップさせてもらおう。
以上、
2011-06-10 06:14
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