現地での床屋さん [滞在生活]
今日は現地の日曜日。店も閉まっているところが多く、人通りも少ない感じだ。
今朝もゆっくりと起きてジョギングもお休みした。大分と疲れも取れてきた感じなので明日からはまた普通の滞在生活(???)に戻りたいと思う。足もかなりだるかったのだが、そのだるさもかなり取れてきた感じがする。それなりに年がいっているのに、急に始めた毎朝のジョギングと水泳で体がそれなりに疲れていたのであろう。
こちら、今日の昼食。
向陽快餐はお休みだったので、杜尾142に行ってみたらそちらは営業していた。今日は野菜中心におかずを取ってみた。チンゲン菜の炒め物(恐らく)、ナスのカリー、玉子焼き、以上でRM3.5であった。
ラブレーン(Love Lane)を歩いているといつも見かけるワンちゃんが体を洗われていた。飼い主はちゃんといるようである。ワンちゃんも逃げようとしていないので気持ちが良いのかもしれない。
昼食に行くとき、キンバリー通り(Lebuh Kimberley)で床屋さんを見かけ、思わず髪を刈ってもらった。以前、インド人街で床屋さんを見かけ値段を聞いたときにはRM10.0と言われたが、ここはRM6.0であった。もちろんカットのみである。
しかしなかなか英語も通じない。本来はもっと短く刈ってもらいたかったが、まーそれでも十分に納得のいく仕上がりである。日本の1,000円ヘアーカットと全く同じだ。ただし、生え際への剃刀は痛かった。
以上、ペナンの日曜日の午後の報告である。
2009-04-19 17:15
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